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ランドクルーザー250の人気ボディカラーやカラーバリエーションを詳しく解説。

車レビュー

ランドクルーザー250 ボディカラーまとめ

  • ランドクルーザー250のボディカラーはツートーン1色、モノトーン5色の6色展開
  • サンド × ライトグレーとスモーキーブルーはZX(最上級グレード)専用色
  • スーパーホワイトⅡはGXグレード専用色

受注を受け付け開始したばかりなので、まだ人気カラー等は不明ですが、おそらくプラチナホワイトパールマイカ〈089〉が安定人気だと考えられます。

次いでブラック〈202〉、アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉となるでしょう。

いずれのカラーも全グレードで選べるため、必然的に台数が多いと考えられます。

標準車のボディカラー

筆者はブラックをチョイス

ブラック〈202〉

(全グレードにて選択可能)

安定人気のプラチナホワイトパールマイカ〈089〉

安定人気のプラチナホワイトパールマイカ〈089〉

(ZX、VXグレードにて選択可能)

高リセールバリューも期待できるカラーです。

いぶし銀のアバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉

アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉

(ZX、VXグレードにて選択可能)

逆にシブいスーパーホワイトⅡ

スーパーホワイトⅡ〈040〉(GXグレードのみ選択可能)

パールなしのソリッドホワイトですね。つまり、商用車のホワイトのようなカラーリングです。

選ぶ方は少ないと思われますが、逆にシブいカラーリングです。

ランドクルーザー250の道具感が強調されるカラーリングと言えるでしょう。

ランドクルーザー250をワークホースのようにガンガン使い倒したい。という方にマッチします。

スモーキーブルー

スモーキーブルー〈8X0

(ZXグレードのみ選択可能)

FJクルーザーにも採用されていたカラーです。残念ながら、最上級グレードのZXのみで選ぶことができます。

サンド〈5C8〉×ライトグレー〈1M4〉[2ZC]

サンド〈5C8〉×ライトグレー〈1M4〉[2ZC]

(ZXグレードのみ選択可能)

ツートーンはこちらのサンド〈5C8〉×ライトグレー〈1M4〉[2ZC]のみの展開です。

今後、マイナーチェンジ等で新色のツートーンが設定されることが予想できます。

FE(ファーストエディション)のボディカラー

プラチナホワイトパールマイカ〈089〉

プラチナホワイトパールマイカ〈089〉
(ZX“First Edition”、VX “First Edition”の両グレードで選択可能)

ブラック〈202〉

ブラック〈202〉

(ZX“First Edition”、VX “First Edition”の両グレードで選択可能)

サンド<5C8>

 

サンド<5C8>

(VX “First Edition”にて選択可能)

ルーフがツートーンではないサンドカラーです。こちらはFE(ファーストエディション)限定色です。

サンド × ライトグレーとスモーキーブルーがZX専用なのは残念

サンド × ライトグレーとスモーキーブルーがZX専用なのは残念ですね。筆者はサンドが非常に気になっていましたが、中間グレードのVXを選んだため、サンドを選択することはできませんでした。

結果、無難なブラックをチョイス。余談ですが、筆者の弟はアバンギャルドブロンズメタリックをチョイスしました。

下取り車を高く売ってお得に車を買う

今乗っている車を、そのままディーラー下取りに出すと安く買い叩かれる可能性があります。筆者のJeepラングラーを例に挙げると、ディーラーから提示された下取り価格はたったの100万円でした。

さすがに安すぎないですかね…確かに走行距離は10万キロを超えていますが、ラングラーといえば輸入車の中でもトップクラスにリセールが良い車種です。

参考までに、同年式で、走行距離が近い条件の中古車車両を探してみると、結構強気の価格で販売されています。この市場価格を見る限り、100万円は明らかに買い叩いています。

念の為、買取業車にも査定してもらって、どちらで高く売れるかはしっかり確認した方がよいですね。仮に10万円高く売れたら、それだけ新しい車のローン支払い額が少なくなりますし、家族で旅行に行くこともできます。

面倒くさいかもしれませんが、少しの手間で高く売れるなら確認しておいた方が良いですよね。

 

少し前まで、中古車の平均価格がバブル状態でした。半導体不足で新車の納期が遅れており、新車を待ちきれない人が中古車に流れていたためですね。

しかし現在はバブルは崩壊し、徐々に市場は落ち着きを取り戻しつつあります。とはいえ、下がりきったわけではないので、まだまだ高く売るチャンスは残っている状況です。

 

複数の買取業車を競争させることで、最高値を引き出すことができます。一括で複数業者に見積もり依頼できる「一括査定」のサービスがありますので、そちらを利用すると効率的です。同じ日、同じ時間に査定してもらって、一番高い業者に売りましょう。

買取専門店のスタッフが「一番申し込みが多い」と言っていたのがナビクルです。

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ランクル250が買えない場合の対処法

「どうしてもランクル250が欲しい。でも、ディーラーとのお付き合いがない。」という方は「KINTO」(リース)で乗るというのが最善の解決策となります。

「KINTO」はトヨタ自動車が公式で運営している車のサブスクリプションサービスです。
KINTOの評判やメリット・デメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。
トヨタ「KINTO」の評判は悪い?メリット・デメリットを徹底解説!
KINTOの評判 「KINTOは高いって聞くけど、実際に利用した人の評判はどうなのか気になるな。」 「KINTOが気になるけど、良いところだけじゃなくて、悪いところも知っておきたいな。」 今回はその疑問に答えます。 カーリースは毎月の定額支...

「KINTO」(リース)であれば、一見さんであってもランドクルーザー250の申し込みを受け付けています。VX(中間グレード)のガソリン車であれば、月額50,710円~で乗ることができます。

ちなみに、筆者はVX(中間グレード)のガソリン車を残価設定クレジットの60回払いで購入しましたが、ローンの支払い額は月5万円ちょっとなので、KINTOが特別高いということはありません。また、KINTOは車検代等込みなので、その点はKINTOの方が優れていると言えます。

なお、KINTOでランドクルーザー250を契約した場合の納期は5~8ヶ月となっています。

「KINTO」でランドクルーザー250を見てみる※「VX」と「ZX」の申し込みが可能

 

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